China-Japan collaboration workshop on “Nuclear mass and life for unravelling mysteries of r-process”
2017年6月13日 | 新着情報
日本学術振興会と中国・NSFCとの間の二国間協力事業として共同研究「rプロセスの謎解明に向けた核質量と寿命の研究」(日本側代表:中務(筑波大)、中国側代表:S.G.Zhou (CAS-ITP))が平成29年度よりスタートしました。本プロジェクトの開始を記念して、以下の日程で筑波大学・計算科学研究センターにおいてワークショップを開催します。
日程:2017年6月26日(月)ー28日(水)
場所:筑波大学計算科学研究センター1F 会議室A
組織委員:中務孝、小沢顕、日野原伸生(筑波大)